ガートレーの買いパターン

ガートレーの買いパターンは売りパターンの逆の動きになります。

買いパターンの例として、フィボナッチが0%である点をXとし、100%である点をA とします。Xを起点としてAに向かって相場が上昇し、その後は61.8%付近であるBまで下落します。そしてBで相場が再び上昇して高値は更新せずに切り下がり、78.6%付近まで下落したところで再び上昇していきます。このようにして、チャートはMの形を形成します。

この78.6%程度で上昇に転向するポイントが買いのポイントになります。

実際のチャート上でガートレーの買いパターンかどうか判断するには、相場が一度上昇して61.8%まで下落する様子を確認したら、ガートレーの可能性があることを予想して、再び上昇した相場が高値を更新しないことを確認します。そして、76.8%付近まで下落したことを確認したら買いエントリーを行います。

もし最初の上昇で61.8%を超えて0%のXを下回った場合は、ガートレーの形成は失敗ということになるので、焦ってエントリーせずにガートレーのM型ができるまで辛抱強く待つことが重要になります。

また、76.8が買いの基準ではあるものの、88.6%や100%まで戻る可能性があることも考慮する必要があります。



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