トランプ政権がスタートその5

トランプ相場が進行中の段階では、FX投資家の多くは円売りトレードが主体になっていると思います。各テクニカル指標も円売りシグナルを多発しているので、システムトレード勢も円売りポジションを多数仕掛けてきていると思います。

しかし、筆者が思うドル円の最適レートは105~110円くらいだと思っていますので、そこから見るとトランプ相場は円安が行き過ぎていることになります。120円台をつけてしばらくウロウロと動いた後は、115円くらいまで下げてそこから方向感を再び探るという展開が最も考えられるシナリオではないでしょうか。

そう考えると、これからあまりイケイケで円売りを仕掛けるのは少々危険です。高値を掴まされて即ストップロスになってしまう恐れがあるので、120円台から先のドル円は慎重にドル買いをしていくスタンスが必要です。少しでも逆の動きが見られるようであればさっさと手仕舞いしてしばらくはダンマリを決め込んでおくのが得策です。

逆に125円など行き過ぎた円安が見られた場合は円買いで勝負に出る地合いではないかと思います。










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