不透明感が拭えない英国のEU離脱とFX その3
日本では単純に英国、あるいはイギリスと呼んでいますが、実は正式には、グレートブリテン&北アイルランドの連合王国、英語ではUnited Kingdom of Great Britain and Northern Irelandです。
つまり英国はイングランド、スコットランド、ウェールズと北アリルランドの連合王国で、ロンドンはイングランド、エディンバラはスコットランド、かつてのザ・ビートルズはウェールズです。
このいわば4か国が通貨としてポンドとユーロを使用しているという事実は覚えておく必要があります。
すなわち、最悪の場合英国と認識している国は最低でも3つに分裂する可能性があり、そうなると金融市場で有名なロンドンがエディンバラにその座を奪われかねません。
ここにEU離脱と残留が混在していますから、いわゆる英ポンドの価値が今後さらに下落する可能性は否定できません。
つまり、英ポンド円のFXでは立ち回り次第では大儲けも可能と言えますが、大損も同じような可能性があると言えます。
ただしこの話は現時点では仮定のことで、すべては英国がスムーズにEU離脱をすれば、英ポンドの大暴落は食い止められるかもしれません。
と言いましてもEU離脱に反対するロンドン市などが万一行動を起こすとなると、果たして大英帝国の通貨は一体何なのかという大混乱が起きそうです。
(つづく)
※この記事は、以前運営していたブログの記事が飛んでしまったので当時に書いたものを2017年になって再掲載したものです。
つまり英国はイングランド、スコットランド、ウェールズと北アリルランドの連合王国で、ロンドンはイングランド、エディンバラはスコットランド、かつてのザ・ビートルズはウェールズです。
このいわば4か国が通貨としてポンドとユーロを使用しているという事実は覚えておく必要があります。
すなわち、最悪の場合英国と認識している国は最低でも3つに分裂する可能性があり、そうなると金融市場で有名なロンドンがエディンバラにその座を奪われかねません。
ここにEU離脱と残留が混在していますから、いわゆる英ポンドの価値が今後さらに下落する可能性は否定できません。
つまり、英ポンド円のFXでは立ち回り次第では大儲けも可能と言えますが、大損も同じような可能性があると言えます。
ただしこの話は現時点では仮定のことで、すべては英国がスムーズにEU離脱をすれば、英ポンドの大暴落は食い止められるかもしれません。
と言いましてもEU離脱に反対するロンドン市などが万一行動を起こすとなると、果たして大英帝国の通貨は一体何なのかという大混乱が起きそうです。
(つづく)
※この記事は、以前運営していたブログの記事が飛んでしまったので当時に書いたものを2017年になって再掲載したものです。
2017年05月12日

