米国大統領選の動向次第で為替相場はどう動くか その1
英国のEU離脱は決まりましたが、米国の大統領選挙は3ヶ月先です。
現時点では民主党のクリントン氏、共和党のトランプ氏のどちらになるかは依然不透明です。
クリントン氏はあまり発言の中でTPPについては言及していないようですが、もしトランプ氏が大統領に就任したら、彼は日本とTPPについて具体的な話し合いをするだろうというトランプ氏の支持者の発言が報道されました。
日本はまだTPPに加入の前段階ですから、為替に影響は及んでいません。
しかし極右的に保守的なトランプ氏が大統領になると、明らかに日本には不利な条件を提示するでしょう。
そうなると、アベノミクス政策にも影響が出るのは必至です。
まずは株価のほうに影響が出ることが予測されますが、外国為替も微妙な立場に立たされます。
したがって、ポイントは米国大統領選の前に積極的なドル円トレードをするか、あるいは選挙の結果を見てからにするかでしょう。
おもしろいことに現時点ではドル円で円高に振れた時は株価が下落しているようです。
したがって株価が大幅に上昇した時はドル円が円安になりそうです。
そこで目安としては株価の動向予測をベースとするFXトレードをおこなうことで、それは株価の動向が大統領選に敏感に反応することは間違いないからです。
(つづく)
※この記事は、以前運営していたブログの記事が飛んでしまったので当時に書いたものを2017年になって再掲載したものです。
2017年05月27日


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